【レビュー】『強い夢と目標があれば人生は思いどおりになる!』藤森一孝

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タイトルがストレートな本は、手に取る前から、内容のイメージが湧きやすい。

強い夢と目標があれば、人生は思いどおりになる!藤森一孝

サクセスストーリーには、当初、どん底な話から出発することで、読者の気持ちに入り込んでいくのは王道パターンかもしれない。

著者の藤森さん自身が、奥様を亡くされて、病気で倒れたり、子ども二人とともに、一家心中まで考えたという話。相当つらかった過去を赤裸々に語れるのは、今の彼が大きく変わり、成功していることの証明だろう。

窮地の彼を救ったのは、自己啓発の世界的に有名な、

『思考は現実化する』ナポレオン・ヒル でした。

「人生は思い通りになる」

「思考は現実化する」

誰もが耳にしたことがある成功法則のフレーズを、信じて、実践してきた男のジャパニーズドリームをしっかりと読み込んでみました。

成功者は究極の困難がきても耐えられるのです。たとえどんなことが起こっても、その困難から逃げないから、大した問題にはならないのです。
 つまり、成功者は困難を困難と思わないから、困難に立ち向かうことができるのです。”

成功者に学び、行動を続けた結果、出会いと人脈、熱意で人生と未来を動かして行く。藤森さんから伝わってくるのは、熱意による行動力を生み出す、素晴らしさがジンジンと伝わってきます。最近、熱さを感じる人物は減っているだけに、深くメッセージが伝わってきます。

“熱意と感謝の心を持って、積極的に動いて努力してください。熱意は夢を持つときも必要です。人に何を言われても揺るがない不動の夢を持ち、熱意を持って、やり抜かなければ、夢は叶えられないのです。”

あっさりと書いている言葉の裏に、ご自身が実践してきたことから生まれる自信と言葉に重みを感じます。

目標を不動のものにするには、「私はこうでありたい」と具体的なイメージを持つことです。それによって、心のエネルギーに火がつき、目標に向かって突き進むことができるのです。”

そして、夢のシナリオを作り、夢のリストを書くことを勧めています。
夢リストといえば、しばらく前に、徳本昌大さんのブログのオススメで読んだ一冊を思い出しました。

人生の100のリスト (講談社+α文庫)』 ロバート・ハリス

スケールの大きな夢を描くロバート・ハリスさんと自分のギャップを感じたものの、今回の藤森さんの本を読むことで、夢を100個以上書いて、自分の人生のシナリオも書いてみようと、チャレンジしてみています。

1つ1つの夢は、今の自分と比べれば、荒唐無稽かもしれません。

とにかく、楽しいイメージを抱きながら、1つ1つ夢を書き出しています。

ただ漠然と、本は読むだけではなく、どこまで自分に取り込んで実践・実行・行動に移せるかが大事なのだと理解して、アウトプットの為に、このブログでチャレンジし続けます!!