【レビュー】『1日3杯が効く コーヒーダイエット―いつもの飲み方に+αの新発見』小田原 雅人

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1日3杯が効く コーヒーダイエット―いつもの飲み方に+αの新発見 (主婦の友生活シリーズ)小田原 雅人

コーヒーがダイエットに効く!グロロゲン酸の効果!!

クロロゲン酸コーヒーポリフェノールとも呼ばれる強い抗酸化作用がある栄養成分で様々な健康効果があります。

1日に3杯から6杯のコーヒーの摂取で糖尿病や心疾患、肝臓病などの疾患のリスクを低減させる効果があることが確認されています。

クロロゲン酸には、脂肪の蓄積を抑える働きがあるので、脂肪肝を予防することが可能です。脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪が溜まった状態のことで、メタボリックシンドロームにも繋がると言われています。放っておくと、肝炎などの病気を引き起こす可能性もあり、事前の予防が重要となってきます。

まあ、血糖値を下げたり、アンチエイジング効果、コレステロール抑制、脂肪や糖質の吸収を抑えて、体脂肪を燃やす!という効果があると言われています。グロロゲン酸のサプリメントが人気になる日も近いのかもしれません。

クロロゲン酸の副作用ですが、大量に摂取すると、ミネラルの吸収を妨げるといわれていますが、毎日の数杯程度のコーヒーなら全く問題はありませんし。

問題なのはカフェインの方が副作用があるように思います。カフェインといえば、眠気を覚ますという効果がありますが、大量に摂取していまうと、不眠や心拍数の上昇、イライラや不安感などの精神不安定状態がでる傾向があります。

カフェインには、血管の大きさを細くする働きがあります。カフェインは、交感神経(身体が興奮するときに使われる自律神経)を緊張させて、血管の大きさを細く(血管を収縮)します。

コーヒーを飲めば、健康・ダイエットになる!という単純な話ではなく、リスクもあるという点を理解しなければなりません。

何事も、程々にバランスを取る意識が必要なのではないでしょうか?