五郎丸歩選手への注目は「不動」です!

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ラクビー日本代表 FB(フルバック) 五郎丸歩選手の存在は、前回のロンドンでのラクビーW杯で、あのポーズにより、幅広く知られて、有名人になりました。

私と一回りも違う彼に興味を持ったのは、亡くなった叔母と一緒に見に行った試合で、躍動する彼のプレーを見たことに始まります。

佐賀工業高校時代は知りませんが、早稲田大学での1年生からの活躍は、テレビやラクビー場などで目にする機会があり、名前のインパクトだけでなく、笑わない選手として、プレー以外にも興味を持っていました。

目立つ存在なのに、いつもバイスキャプテン(副キャプテン)の役回りを担っています。ゲームやチーム全体を見ているのにも関わらず、リーダーシップを発揮しているにも関わらず、キャプテンではないのです。
(前回のW杯もリーチ・マイケルがキャプテンでした。)

2014年に自伝をまとめた一冊、不動の魂 桜の15番 ラグビーと歩む(五郎丸歩)を読んで、彼の生き方や考え方を学ぼうと思いました。

自分のルーティンを守ることを意識し続ける男。揺るがず、急がず、動じない、「山のような男」と編集に関わった大友伸彦さん(ラクビー関連では著名なライター)が述べている通りで、まさに「不動の魂」を持つ魅力が伝わってくる男であることが惹かれる要素なのだと理解できました。

五郎丸歩 公式ブログより  5.22 怪我の状況(事務局発)

肩鎖関節脱臼により、来週オペをすることとなりました。
全治12週間のため、今シーズンのスーパーラグビー残り3試合から戦線離脱することになります。

6月に予定されておりました日本代表ゲームにも参加できなくなりますが、1日も早くフィールドに戻れるよう、治療、リハビリに専念して参ります。
進展がありましたら、改めてご報告させていただきます。

現在、怪我を負っており、リハビリ中の彼が、2019年の日本で開催されるラクビーW杯でレギュラーとして出場しているかは、わかりません。チームスポーツは、常にメンバーの新陳代謝がなければ、組織として成長できません。また、監督・指導者が変わることで、求めるタレントも変わる為、短い期間しかトップレベルを維持できない世界なのは、致し方ないのでしょう。

ただし、私の夢の1つである、2019年のラクビーW杯を家族と見に行く際には、どうしても彼のプレーを見たいと願っています。
短期間ですが、ラクビーをプレーした経験があるだけに、大変さ、きつさ、熱いハートを持って戦うスポーツであることはわかっています。

カラダを張って戦うスポーツだけに、私は、ラクビーが大好きです。

カラダを張って挑む姿勢は、サラリーマンにとっても必要なものです。まして、個人プレーでなく、組織として動く点も共感を感じてもらいやすいと思います。