「泣かない!怒らない!すぐにやる!テキパキ」

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「グズグズしないで早くやりなさい!」
「もう少しテキパキできないの!!」

我が家で、毎朝、繰り返される光景です。
朝の身支度、食事、登園準備と、いろいろとやることはありますが、本来、毎日変わらない行為ですが、娘は気乗りがしないと、どうもテンポダウンして、のんびりとするため、親としては、いつも、やきもき、ときには、イライラさせられています。

「泣かない!怒らない!すぐにやる!テキパキ」

私は、このフレーズを毎朝、子どもと復唱しています。

では、子供だけの話なのかと自問自答すると、思い当たる節が、いくつも出てきます。

気乗りしないこと、面倒だけどやらなければいけないこと、などへ、最初の取っ掛かりが遅くなりがちです。

後回しにすればするほど、億劫で、取り組むのが嫌になります。

今、私は、「すぐやる脳」を身につけたくて、茂木健一郎さんの本を読んでいます。


結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方茂木健一郎

「おっちょこちょいで、何でもとりあえずやってしまうような人のほうが、案外うまくいくことが多い。」

茂木さんが著書の中で、堀江貴文さん(ホリエモン)の言葉を取り上げていましたが、この言葉には深いものを感じました。

考えて、悩んでいるよりも、とりあえず、やってしまおうというスタンス。
リスクに対して深く考えすぎずに、チャレンジしてみる姿勢と行動力。

私の場合も、自分自身が絶好調だった時は、どんなことにも果敢にチャレンジして、躊躇せずに、すぐに取り組んで失敗と成功を繰り返していたことを思い出しました。

結果を出す為には、行動するしかない。

行動にスピード感をつけるためには、最初の一歩を勢いよく飛び出す、まるで、陸上競技の100メートルの選手のように、ダッシュすること。

そのためには、自分をコントロールしている脳であったり、心の障壁、バリアを取り払う必要があります。

失敗してもいいから、チャレンジすること。
チャレンジをしばらく続けてみること。
継続したうえで、自分の習慣に落とし込むこと。

いろいろな本を読んだり、成功されている方の話を聞いていると、この手順こそが、人を成長させる上で大事だと理解できるようになりました。

サラリーマン同志のみなさんも、上司や顧客の顔色を伺いながら、ためらいながら、もしくは義務感でやり過ごす仕事よりも、自分から手を挙げて、積極果敢に向かって行くことで、現状を打破できるかもしれません。