ドラッカー勉強会へ参加!顧客目線になる

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昨日、ドラッカーの名言 学び実践会 2016 勉強会に参加してきました。

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「フレームワークの理解とケーススタディ」

【テーマ】:顧客目線になる

売ろうとするから「売れない」。
自社だけの強みがはっきりしたら、次は「お客様」、いわゆるターゲットです。
顧客の立場に立って、もう一度自社が何を買ってもらうべきなのか?を考えましょう。

自社がお客様思考になっているか、自分目線になっていないかを確認するフレームワークと、市場を攻略する、マーケティング4つのツールを中心に学んでいただきます。


【フレームワーク】
お客様目線になれているか?:FAB分析
マーケティング・ツール 4Pと顧客視点4C
売れるまでのお客様の「心の動き」:AIDMAとAMTUL

フレームワークは「思考の枠組み」です。
まずは基本中の基本を学んでいただき、それを「自分の仕事にどう活かすか?」を、白熱教室形式でディスカッション。

【講師】
理央 周(りおう めぐる 本名 児玉 洋典)
マーケティング・コンサルタント、企業研修講師。1962年生まれ。静岡大学人文学部卒。フィリップモリスなどを経て、インディアナ大学経営大学院にてMBAを取得。アマゾンジャパン株式会社、マスターカードなどで、マーケティング・マネージャーを歴任。2010年に起業。収益を好転させる中堅企業向けコンサルティングと、従業員をお客様目線に変える社員研修、経営講座を提供。2013年より関西学院大学 経営戦略研究科准教授として教鞭をとる。著書は『「なぜか売れる」の公式』(日本経済新聞出版社)、『仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方』(日本実業出版社)など。商工会議所や経営者会での講演、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌への出演、寄稿も多数。
http://www.businessjin.com/


なぜ、お客様は「そっち」を買いたくなるのか?理央周

マーケティングを理解し、フレームワークを実践してみたいという意欲がある、
ビジネスマン、経営者などが参加し、それぞれの立場、環境をもとに考える勉強会でした。

私が、一番、印象に残っているのは、AIDMAの”M”です。

お客様は、私たちのことを忘れてしまうもの、という理解。どうやって、忘れられない存在でありつづけるか、ブランド作りも含めて、リアルに突き詰めて考えて、自分の仕事への応用を考えさせられました。

月1回、夜の2時間を頭を使いながら考えて、理論と実践の中で、ケーススタディを学びながら、吸収できます。参加費用は、5,000円。もちろん、勉強会の後の懇親会という場で、参加者間のコミュニケーションも取ることができます。

サラリーマンをしていると、日頃、職場の同僚、顧客など、一緒に接点を持つ相手が限定的になる方も多いでしょう。どうしても、マンネリな環境に陥りがち。
そんな方には、是非、何らかの勉強会に参加したり、趣味の集いでも良いので、新しい場に身を置くことで、刺激を受けることをオススメします。

また、このような勉強会を主催、運営できる能力というのは、自分のビジネスの領域を越えて、人脈の拡大、自己研鑽にも繋がります。事務局の大村信夫さんに、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。