「リストマニア」は人を幸せにする?!

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「リストマニア」として生きることが人を幸せにするのでしょうか?

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サラリーマンとして過ごして行くには、日々、やらなければならないタスク(課題)が大小含めて、無数にあるでしょう。
大至急の課題に、重要だけど急ぎではないタスク、調べて考えなければいけない情報、提出しなければ企画書、など。手帳やビジネスツールの中には、To DOリストというスタイルで、管理されている方は多いでしょう。

私のコーチをしていただいている、徳本昌大さんのブログで書評として紹介されていた一冊を読みました。

◆ポーラ・リッツォのリストマニアになろう! の書評◆
(徳本昌大さんのブログ記事)

リストを作るということ自体、誰もが、子どもの頃から経験してきた作業です。

・夏休みの課題、やりたいことを書き出す。
・買い物に出かける際に、買うものをメモする
・今日やらなければならない仕事の to doリスト

考えてみれば、特別にすごい行為ではなく、誰もがやってきている自然なアクションです。あえて、取り上げる必要があるのか、と疑問を感じながら、読み進めてみました。

リスト作りは、手書きにするのか、スマホでメモ機能を使うのかは、別として、今でも、無意識にやっている行為だと思います。

リストマニアになろう! 理想の自分を手に入れる「書きだす」習慣ポーラ・リッツォ

ポーラ・リッツォさんは、2011年4月にListProducer.comを開設し、リストに対するさまざまなテクニックを公開されています。

「リストフル・シンキング(リスト活用思考)」で人生を生きることの素晴らしさを全面に展開されています。

To Doリストを徹底活用すればいいのか、と単純に考えると、リストマニアへの道は、遠のいてしまうようです。

具体的なリストの種類として、7つほど(細分化すれば、大量になりそうですが)ピックアップされています。

・良い点・悪い点リスト
・荷造りリスト
・引っ越しリスト
・調べものリスト
・カタログリスト
・人生リスト(死ぬまでにやりたいことリスト)
・感謝することリスト

この中で、私が着目したリストは、3つになります。

良い点・悪い点リスト

先日、ブログの記事に書いた通り、自分の悪い習慣をリスト化し始めています。
書き勧めると、気分が滅入ることも、落ち込む内容も含まれてしまいますが、自分自身を振り返る為に、まず、書き出しています。家族や友人、場合に寄っては、同僚や上司の指摘も受けて、作り上げようとしています。

おそらく完成した悪い習慣リストを見るのは嫌なことだと思います。そこから、何を辞めて、何が原因で、どうすれば改善できるのかを、深掘りしていきたいと考えています。

その結果として、「良い習慣」を作る為のリストが出来上がり、自らも納得しながら、1つ1つ優先順位をつけて、改善に向かえると期待しています。

人生リスト

こちらも人生の夢リスト100であったり、『杉山愛の”ウィッシュリスト100”』でも取り上げられていた、ワクワクする為の人生リスト作りです。
100個を書き出す、見つけ出す作業は、楽しい反面、なかなかしんどいことは間違いありません。
でも、1つでも叶えることがあると、自信に繋がり、自分の成長を実感して、幸福感に包まれることは間違いないと信じています。

適時、ブラッシュアップすることで、自分の人生の目的、ゴールを見定めるには、サラリーマンに限らず、オススメの方法だと思います。

感謝することリスト

私には、全く用意されていなかったリストです。
ありがたいと感じれば、言葉にして相手に伝えているはずだし、たとえ、些細なことでも喜びを感じて、感謝しているはずだと、錯覚していました。

やはり、成功者の方々に関する書物や情報を得れば得るほど、この「感謝」というキーワードがとても重要なものだと理解できます。

“人生で愛しているものすべてをとりとめもなく思い出していると、笑顔になれます。それだけでなく、このリストをつくっていると、長期にわたっていいことがいくつもあるのです。”

感謝日記を書くことも考えています。まだまだ、手が回っていませんが、リストマニアになろう! 理想の自分を手に入れる「書きだす」習慣を読んだことで、チャレンジする意欲が湧いてきました。

閉塞感やモヤモヤを感じているサラリーマンならば、すべてを吐き出すようにリスト化することで、問題解決の一歩目が踏み出せると思います。