分かりやすく伝える為に、たとえ話は効果的だ!

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選挙は大事!わかりにくさは問題!

今月は、参議院選挙、都知事選挙と2本の大型選挙があります。(ありました)

選挙権が18歳まで引き下げられたことに注目が集まりがちで、選挙の本質云々、政策ではないところで、世間が騒いでいるような感覚があります。

堅苦しいよりもスキャンダルや、失言などのネタが取り上げられやすいというのは、有権者のレベルを低く見られている証拠かもしれません。

先日参加させて頂いた、トークイベント「結局、社会って変えられるんですか?」でお会いした音喜多駿さんの本を読み終えました。

イベントでお会いするまで、正直、一切、おときたさんのことは知りませんでした。

★東京都議会議員おときた駿さん 公式ブログ★

イベントでの話す内容と発信力は、ものすごく、私よりも若い世代の活力を感じて、応援したくなりました。

彼の1つ1つの政策や主義主張については、異論もありますが、取り組む姿勢は、私はとても気に入りました。

都知事選に立候補している候補を平等に扱わない報道・マスコミへ批判があります。大多数の候補は、自分の政策や主張をちゃんと発信して、伝えようとしているのか、という点への論点は、とても共感が抱けました。(おときたさんの発信力と比較するのは難しいのですが)

同様の批判をする方をネットで多く見かけます。乱立しているだけに、全候補(21名)を平等に扱うってことに無理がある立場の方のスタンスもわかります。

であれば、全候補の比較サイトのようなもので、しっかりと検証すればいいし、ネットで個人名を調べれば、今までの実績や評価に対する、さまざまな意見を拾うことができます。

東京都知事選挙2016「政策比較表」政治・選挙プラットフローム【政治山】

上記のようなサイトを使えば、個人として重視した政策の立場を知ることができます。受け身なだけの総論批判をするよりも、自ら積極的に働きかけて比較検討するツールがあるのですから、利用しても良いのではないでしょうか。

先日、サインを頂いた、おおきた駿さんのデビュー本。


ギャル男でもわかる政治の話おときた駿×4人のギャル男たち

さすがに軟派で軽すぎるという一冊ではありましたが、「史上初のエンタメ政治入門書」とある通り、ギャル男であっても理解できる内容でした。

アニメやアイドルなどを例にして、わかりやすく解説するスタンスの本。
絶対、学校の教科書や新聞では書いていない切り口。斬新でした。

40歳を越えたサラリーマンの立場からすると、ここまで、噛み砕く必要があるのかと首を傾げたくなる部分もありました。でも、このスタンスまで分かりやすくしてあげなければ、若い世代は興味も関心も抱けないのは事実です。

是非、周りの若者にお勧めしたい一冊です。選挙に一度も行ったことがない方がいれば、立ち読みで良いので、目を通してください。