土用の丑の日 鰻を食べよう!

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美味しい鰻を味わう

土用の丑の日って、いつから、ウナギを食べなきゃ行けないというムードが高まったのでしょう。

そもそも、土用の丑の日って何なのか。

明らかに私以外も知りたい疑問をネットで検索すると教えてもらえます。

【土用の丑の日】とは

有名な話ですが、平賀源内が鰻屋の販促を依頼されたことが起源。

「“本日丑の日”という張り紙を店に貼る」

思いつき的な作戦で、POPを作り店頭に置いたら、大ブレイクという流れ。

今の世の中にも十分ある話ですよね。

先日、職場の仲間たちの報償ランチで、うなぎを食べてきました。

【明神下 神田川本店】

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抜群に美味しいのは、タレとの相性でしょうか。店の雰囲気でしょうか。

重厚な味にしているのは、店のたたずまいもあります。周りがビルだらけになっているなか、古民家のような姿。1805年創業って、大塩平八郎の乱より前ですから。
伝統のタレの味を守り続ける。スゴいことですね。江戸が東京に変わり、関東大震災、東京大空襲、など色々な歴史の波を乗り越えた店。

店内2階のお座敷は、時代劇のセットとしか思えないほど。
(エアコンなどの空調は完備されていますので、ご安心ください)

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余計なことは言わない看板も堂々としていて素敵です。

事前に予約を取る際に、若干、面倒なやり取りや、日中にしては高いサービス料などもあり、とても、馴染みのお店にするには、敷居は高かったです。

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そして、この立て札が堂々と店頭に掲げられていました。飛び込みのお客は求めていません。ご予約を承ったお客様を最優先するのみ、という証。

美味しいものを提供するならば、先着何名(何組)という指定をしたり、仕入れ次第でのご提供というスタンスのお店は、お客様視点ではないのかもしれません。でも、納得できるものを提供できないならば、妥協は許さない!というのであれば、顧客重視の発想になります。

美味しい食事を味わう、旬なモノを食べる、というだけでなく、食に関するマーケティング的な観点も学ばせてもらった、明神下 神田川本店さんでした。

サラリーマン同士の皆さん、安い牛丼もいいですが、土用の丑の日だけでなくても、精力をつける為に、鰻を食べましょう!!いかがですか?