社内研修への参加

シェアする

社内研修への参加

昨日、社内研修に参加してきました。

サラリーマンのスタートとして、新卒入社時に、ビジネスマナーや、OA研修など、1ヶ月近く受けたことを思い出しました。

その後も、何度か、社内での研修を受ける機会はありました。
もちろん、社外での研修も数回あります。

image

研修は、受ける側の目的意識などのモチベーションと、コンテンツ(内容)と講師のバランスが大きいと常々思っています。

先日、私自身が、部門内研修の講師をやってみたので、講師側の苦労もよくわかります。事前の準備、ターゲットイメージ、シナリオ、時間配分、アンケート準備と回収後のフィードバックなど多岐に渡ります。

もちろん、プロの講師の方の力量は素晴らしいものです。

では、昨日の研修の価値をどのように受け止めたのか。

まず、何を目的とした研修に呼ばれたのか、不明瞭であったこと。突然の日程指定(連絡から1週間後)であった点などは、正直、スタート当初から不満がありました。何事も、目的や理由がわからないまま、参加させられるケースは、楽しいと感じることは少ないのではないでしょうか。

肝心のコンテンツ部分は、講師の方が、エッセンスとして伝えたい点は、理解できました。研修という場を、グループワークにして退屈にさせない運営方法も良かったです。研修の内容を、実務の現場で活用できるのか、という点では△でした。結局、私たち受講者側のやり方、スタイル、などを踏まえて、臨機応変に活用してもらいたい、というスタンスで終わってしまったからです。

おそらく、集められたメンバーの経験、スキル、職務内容の違いが大きかったことが要因だと思われます。

研修にかかるコストを考えると、会場費、人件費などを考慮すると、短期的で、莫大な投資になります。費用対効果をどう求めるか、という課題は、私が今回考えるべきことではないのですが、微妙だったかもしれません。参加者同士が社内のメンバーで、他部署を知るという意味での価値は大きかったと思います。

1回の研修で、受講した側は、1つでもエッセンスを吸収して、現場でいかすことができれば良いのかもしれません。持ち帰る意識をもって、挑めるかどうか、強制的に呼ばれたという意識で時間をつぶすのか、どちらかによって、ゴールは違ってくるのでしょう。

一方で、外部の自費参加型の研修や有料セミナーの場合、コンテンツや講師の力量不足などがあると、そもそも、集客が成功しません。もちろん、有名な講師を招いて、大会場でライブのように展開するやり方もあります。この場合、参加者の熱は高いとは思いますが、終了後に得られるものは、期待値と比べると、弱くなりがちです。

最近であれば、自宅で受けられるようなe-learningコンテンツも増えています。

見方を変えれば、個人コンサルのようなものも、研修教育の一環と言えるかもしれません。

いずれにせよ、研修は、主催者側の意図、目的と、参加者のターゲット設定が合致し、コストパフォーマンスを考慮することがとても、大切だと理解しました。

私も、会社に受けさせてもらった研修を、実践で活かすこと、このブログのように考えてアウトプットすること(直接の内容は、諸問題があるので控えさせて頂きます)、などで、価値ある機会に変えることが重要である、と考えています。

サラリーマン同志の皆さん、研修を息抜きやサボリの場と考えていませんか?
せっかく、自分の時間を使っているのですから、1つでも持ち帰らないと損だと認識すれば、意欲が変わると思います。