「不動産投資の教科書」 著者:和田一人さんの魅力

シェアする

中身も大事だけど、著者の実績と人柄がないと信用できない

いろんな本を読み続けて、自分にインプットをしていると、思わぬ接点、簡単な読書感想レビューのTweetから、出版社、著者と接点を持てる時代になりました。

昔であれば、大好きな作家先生に、思いの丈をまとめた手紙をしたためていたのかもしれません。その後は、メールや出版社への感想、激励文を送るという形が多かったと思われるので、ダイレクトに著者と繋がるというのは、今の時代だから、可能になったことのように思えます。

私も、なんとなく参加したセミナーのゲストスピーカーだった和田一人さんと出会うことから不思議な縁が始まりました。

不動産業界、不動産投資というと、どうしても、一部の限られた人だけが生き馬の目を抜くように、虎視眈々と生存競争をしていそうな世界をイメージされがちです。

そのイメージにそぐわない、ソフトで、温和でオシャレなオジさんが、語る内容にものすごく感銘を受けたのです。

image

累計1000億円の投資&1万件の評価実績を持つ現役の投資会社不動産部門責任者

強すぎるプロとしてのアピール。

この肩書きでイメージするのは、真山仁さん『ハゲタカ』の世界観でした。
(NHKのドラマ⇒映画化という流れは異端過ぎて、格好良かったです)

企業買収に関わる投資と、不動産投資はイコールではないとしても、投資会社というのは、儲かるものを見定めて、的確な判断で、大胆に攻め落とす存在。

私は、セミナー後、和田一人さんに連絡を取り、一度、直接、お会いさせて頂き、不動産投資について、基本的な考え方のエッセンスを聞かせてもらえました。

プロと個人投資家の違いについて、「時間」であることや、共通点が「他人レバレッジ」である点なども、納得できました。

プロの仕事をする人でも、こんなに素朴で、気さくで、優しい人なのだと驚きました。和田さんのFacebookで美味しい食事とオシャレな投稿も素敵です。
仕事の現場では、プロとして厳しい判断を冷静に下しているのは、垣間見えます。素人の私には、到底理解が及ばないような計算や分析をされているのでしょう。深く尊敬致します。

待望のデビュー作の著書 儲かる不動産投資の教科書も喜んで購入して、読み始めていたら、和田さんご自身から、献本を頂いてしまい、2冊そろってしまいました。

「すいません。2冊目になっちゃいましたか。献本するって、お伝えしておけば良かった。」

と恐縮しながら、可愛い笑顔で話す姿は、さらに親近感が湧く方です。

「不動産の教科書」を解説するほどの、知識や専門性は、私にはないので、ブログでは割愛しますが、よくある「○○法」とか金額アピール全開の不動産投資本とは、明らかに異なります。丁寧で、1つ1つの根拠を詳しく比較しながら、述べているのです。用語なり、知識が高まっていれば、十分に納得できる一冊です。

発売から5ヶ月経った今も、売れ続けている儲かる不動産投資の教科書は、投資に興味がある、サラリーマン同志には、一読の価値はあります。立場や専門性は違えど、和田さん自身もサラリーマンの立場である点が、共感を持てる要素なのだと思います。