ウォータースライダー初体験!

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経験こそが、人を成長させる

子供の頃と比べると、色々な経験をしてきた大人、中年サラリーマンな私には、未体験、初体験の世界というのは減っているような感覚で生きてきました。

残されているのは、自分がやりたくない、やろうと思わない、全くの新しい分野のこと、など限られていると思い込んでいました。

今までやったことがないものに、ウォータースライダーがありました。

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やらなかった理由としては、ウォーターパークやレジャープールなどの遊泳プール系に足を運ばなかったから。散々、列に並んで、一瞬で終わるウォータースライダーを楽しいと思えなかったですし、正直、恐怖心があります。遊園地のジェットコースター系もワクワクしないのに、あえて水の上で、安全装置もない環境で滑ることに、ワクワクを感じることはありませんでした。

この夏、子供中心の過密スケジュールをぎっちりと組みました。できるだけ、季節もののイベントや経験をいっぱいさせてあげたいと考えたうえでの判断です。盆踊り、プール教室、ピアノの発表会、映画、キャンプ外泊(親抜き)、牧場体験、など、目白押しです。

本来は、「海水浴」というイベントも盛り込んでいたのですが、まだ、水に顔をつけることに抵抗感もある状態では楽しむのはきびしいと考え、波のプールも体験できる、よみうりランドの「プールWAI」を選びました。

私にとって、ウォーターパークやレジャープールなどのデビューだけに、子供以上にワクワクしてきました。

そして、目の前に、ウォータースライダーが見えて、次から次に、勢い良く降りてくる若者、子供などを横目でチラット見ていました。

よし!42歳で、初チャレンジできるものがあるなら、やってみようじゃないか!

直線スライダーは、スピード感に圧倒されてしまったので、スラロームスライダーなら、やってみても良いだろう。子供にも、楽しくチャレンジする親の姿を見せてあげよう。

意気揚々と、スタート地点に向けて、列に並びました。

時間が長いと、どうもビクビクする自分がいます。引き返すのも恥ずかしいから、涼しい顔をして滑ればいいと思いつつも、高さを感じると、怖さが出てきました。

自分の番が近づき、下で待ち受ける家族を見たところ、その小ささに、余計にゲンなりしかけてしまう自分がいます。

いやいや、楽しんで滑ろう!

順番でスタートを切ると、気分は、冬のオリンピックのスケルトン競技の選手そのものでした。クルクルと回りながら、水に流されていくのは快感で、スピード感も楽しめてます。

ゴールがわからない。どこで終わるんだろう?

スボッ、ズボッ、ボコボコ・・・。

なんとも、かっこわるくゴール。

ふらふらして、立ち上がりに時間がかかり、ライフセーバーさんが様子を見に来る始末。

いやいや、周りからどう見えたかは別として、自分としては、最高に楽しかったです。

体調不良(熱中症で回復)を抱えていたものの、なんとか、子供との今年の夏の約束、いろんな経験をさせる!というものを達成するには、これ以上、のんびりするわけにはいきませんでした。

子供も大笑い。妻も大笑い。自分も大笑い。

自分が、高齢者と呼ばれる存在になってしまえば、こんなチャレンジは停止させられてしまうかもしれないし、身体や体力、諸々の状況でやれないかもしれない。

だったら、今、自分がやったことないことを経験して、味わうことって、最高に素敵で、ワクワクして、その先に、何かアイデアとか、面白いものが見えてくるとしたら、躊躇なんかせずに、やってみれば良いのです。

サントリー創業者鳥井信治郎さんの「やってみなはれ」精神と同じだとは言いませんが、まずは、チャレンジして、自ら体験してみることで、初めて見えるものが、何かしらあるのです。

よみうりランド内には、「バンジージャンプ」ができるアトラクションもあるのですが、こちらは、スルーしました。(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。