マキコミを起こすには、「ギブ&ギブ」が必要!

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「ギブ&ギブ」の精神を

ソーシャルメディア・マーケティング的な発想を自分の生活に取り入れたい。

「クチコミ」から、「マキコミ」の時代への変化を感じる一冊を再読しました。

マキコミの技術コグレマサト いしたにまさき

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2010年出版だけに、当時の事例が古くなっていますが、「ネタフル」のコグレマサトさんと「みたいもん!」のいしたにまさきさんの二人が共著した一冊は、今、読んでみても、考えるポイントがいくつもあります。

ブロガーの二人が「クチコミ」の効果の先に「マキコミ」を感じた、ツイッターやソーシャルメディアの力は、マーケティングやブランディングの枠を超えて、発展してきて、ムーブメントを呼んだ事例に引き込まれます。

そして、二人がメルマガやブログを辞めずに毎日続けてきた「継続」の力。蓄積の結果、面白いことがたくさん発生した話には、驚きが隠せません。

”考えかたとしては「ギブ&テイク」ですぐに回収しようとするのではなく、見返りを求めずに与え続け、情報の発信を続けていく「ギブ&ギブ」が大切になります。”

つながりの時代になり、「ギブ&ギブ」の精神で、日々を過ごしていければ、ネットの世界(リアルの世界も含む)では、思いも寄らないところから、見返りがやってくる。

正直、現時点の私と、彼らとはレベルも継続してきた歴史も違うだけに、理解はできても、共感できるエピソードが少ないのは仕方ありません。

逆に、励みとなって、誰かを巻き込んで、誰かに巻き込まれながら、変化を受け止めながら、前に進んでいこうと決意を固く持ちました。

私の「ギブ&ギブ」は何なのかと見つめ直してみると、自分が読んだ書籍からのエッセンスを掘り下げながら書評(レビュー)を書いて、自分に取り入れた考えや知識、習慣をブログを通して伝えていく。

人と出会い、交流しながら、情報の共有と拡散を続ける姿勢。

働き方、健康、名言、習慣、マネーなどのコアに考えているテーマへのアンテナを張り続け、インプットとアウトプットを繰り返す。

これらを休まずに、コツコツと毎日続けていくスタイルは、今後も変えないで、過ごしていくと決めています。

サラリーマン同志も、ブログを毎日書くなんて、私には出来ない。仕事や家庭以外のことは、関心はあっても、自分が苦手としている、継続の力が必要なブログを開設して、記事を書き続ける姿は、想像がつきませんでした。背中を押してくれる人がいても、自分には無理だろうと思い込んでいました。それは、半年前までの私です。おそらく、同じ気持ちを抱く、サラリーマン同志もいるでしょう。時間がないとか、書くネタがないとか、SNSで十分、などと言い訳を先に考えているのです。

人が何も考えずに日々を過ごしてはいません。その思いや学びや、気づきを伝えることで、誰かの役に立つこともあるのです。