【レビュー】『副業ライターのはじめ方』しげぞう

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副業ライターは目指していません!!

私は、自分と同じ立場のサラリーマン・サラリーウーマン同志に対して、同じ悩みや夢を抱えている仲間として、一緒に励まし、サポートしあいながら、前に進んでいきたいと考えて、この【サラサポ】ブログを続けています。

「ブログを書いていて、何が楽しいのですか?」

と知り合いに聞かれたことがあります。

単純に、自分の思うことを自由に書いて、誰かに読んでもらえるかもしれないというだけ、というのが基本スタンスです。ものすごいことを訴えたいとか、自分のノウハウや知恵を100%アピールしたいという野望もありません。

ただ、誰かをイメージしながら書いて、思いを伝えたいという気持ちは忘れないようにしています。ブログを読むことを強制させることもできないですし、絶対に読むとお得で、知恵やアイデアが浮かぶ、わかりやすい内容を書けている自信はありません。

自分の書きたいことを書ける、ということは、正直、楽しいのです。

私は、文章を書くのが子供の頃から好きでした。上手いと言われたことは少ないですが、読書感想文で小さな賞をもらえた程度ですから、たいしたことはありません。

「なぜ、ブログを続けられるの?」

この手の質問も受けます。私も1年前は、ブログを毎日書いている人たちは、特別な存在だったり、能力があるのだろう。私とは、異なる存在だろうと考えていました。

「日記を書くように、SNSに投稿するように、自分らしく、自由に書けばいいでしょ。書くと人生が変わって楽しいよ。毎日書くのが苦痛なのではなく、ワクワクと楽しいことになるから」

背中を押してくれる人はいました。何を書けばいいのか、毎日続けられるのか。もしかしたら、誰も見てくれないかもしれないブログなのに…。

試行錯誤は深く、決断できませんでした。2016年3月31日、隅田川で景色を眺めながら、自分にはできる、やりたい、チャレンジするぞ。そんな心の声に突き動かされてスタートして、半年が経過しました。

体調が悪い日、何も書きたいことが浮かばない日、書いた内容が納得できない日、いろんなことがありましたが、とにかく、継続することに専念してきました。

書いていくうちに、もっと知りたいこと、考えたいことが明確になり、人に伝えたくなります。講演家や講師が本業でもない限り、1度にたくさんの人に伝える方法はありません。でも、ブログならば、書いておくことで、いつか、誰かが見つけてくれるかもしれません。些細な言葉やテーマが、役に立つことがあるのです。

「この前の○○の本、面白そうだから読んでみたよ」
「●●のブログ記事、気持ちが伝わってきて参考になった」

などのありがたいメッセージももらえていることに感謝しています。

しげぞうさんは、サラリーマンをしながら、副業ライターをはじめて、今は本業ライターとして活躍されている方がいます。

1日1時間から稼ぐ副業ライターのはじめ方しげぞう

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この一冊をじっくり読んでみました。第2版ともある通り、私は、以前、第1版にあたるものを読んだことがあります。

時間が多少あって、書くことが好きならば、短時間で稼ぐことができる時代であることは理解できます。様々なジャンルのライティングについて、細かく解説もされているので、単価の安いものからチャレンジしていきたい人にはお勧めです。

確かに、リライトなどを経験できたら、文章力は向上しそうなので、興味はあります。

問題は、ライターとしての仕事が楽しく、ワクワクできるものなのか、という点につきます。仕事として割り切れば、自分の専門外だろうが、興味が薄い分野でも書けるのかもしれません。小額でも副収入を優先すれば、この本に出てくる、ウェブライターは、有効な選択だと思います。

現状の私は、自分のブログともう1つのブログを書くことで余力がありません。
これ以上、アウトプットだけに気を配るとインプットが減ってしまい、枯れてしまうリスクを感じています。インプットは本を読んだり、人に会ったりする、情報や知恵、アイデアにつながる接点を積み重ねる作業です。点と点を結びつけて、自分の頭の中で熟成させることで、アウトプットができるようになります。

コピペ全盛の時代だけに、借り物のアウトプットでも良いのかもしれませんが、少しでも、自分流にアレンジをしたいと考えています。

この本の後半に書かれている、電子書籍出版の展開や、その先にある商業出版という道には興味があります。やはり、自分の中から何かを生み出して、アウトプットして伝えたいという寸タンスの私には、自分のブログの存在が、大切な役割があると、改めて実感しました。

サラリーマン・サラリーウーマン同志の皆さんも、ブログに限らず、自分のアウトプット、世の中に向けて、自分が伝えたい表現や思い、形になるものがあれば、どんどんアピールできる時代だと思います。本業の仕事を大事にしながらも、サービスを受ける消費者(ユーザー)に留まっているのでは、何か物足りないと感じるのであれば、何か一つ新しいことをはじめて、チャレンジをしましょう。私にお手伝いできることであれば何でも致します。もちろん、応援も含めたサポートは全力でさせて頂きます。