私のミッションが見えてきた!「サードプレイス」研究家になるぞ!!

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レイ・オルンデンバーグの提唱した、「サードプレイス」をご存知ですか?

アメリカの社会学者であるレイ・オルデンバーグは、“ファースト・プレイス”をその人の自宅で生活を営む場所、“セカンド・プレイス”は職場、おそらくその人が最も長く時間を過ごす場所。そして、“サード・プレイス”はコミュニティライフの“アンカー”ともなるべきところで、より創造的な交流が生まれる場所。あらゆる社会は既に非公式の出会いの場所を備えていて、意図的に、現在の社会的ニーズに重要なそれらを追及している。 (Wikipediaより)

私も、社会学を学んでいた学生だったので、彼の考える概念は理解できます。

私の場合、公論形成の場という形で、公共圏(Public sphere)という概念で卒論を書いたことを思い出しました。公共圏とは、「人間の生活の中で、他人や社会と相互に関わりあいを持つ時間や空間、または制度的な空間と私的な空間の間に介在する領域のこと」になります。

私は、空間、場所ということと第3の居心地の良い場所(スペースだけでなく、コミュニティという発想)を設けることが、長い人生を楽しむうえで必要なことではないかと考えています。

『サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」』レイ・オルンデンバーグ

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オルデンバーグが定義する“サード・プレイス”には、8つの特徴があります。

・平等主義
サード・プレイスは、個人の社会における地位に重きをおかない。経済的・社会的地位は意味がなく、ありふれていることが許容される。サード・プレイスでは参加するために、何も必要条件や要求がないこと。
・会話が主たる活動
遊びココロや楽しい会話がサード・プレイスの活動のメインフォーカスである。会話のトーンは気軽で、ユーモア、ウィットがあり、優しい遊びココロは高く評価される。
・アクセスしやすさと設備
サード・プレイスはオープンで、みなが訪れやすい環境。柔軟で親切で、集まる人のニーズにこたえるところ。
・常連・会員
サード・プレイスは、常連がいて、空間やトーンを形成する。その場所らしさを彼らがつくる。新たな訪問者を惹きつけて、新参者にも優しいところ。
・控えめな態度・姿勢
サード・プレイスは、健全である。その中には無駄遣いや派手さはなく、家庭的な感じ。偉ぶったり、排他的であってはいけない。いかなる個人、あらゆる階層の人を受け入れる。
・機嫌がよくなる
サード・プレイスでの会話のトーンは、けっして緊張や憎悪を生んではいけない。その代わり、陽気でウイットに富んだ会話、気さくな冗談は歓迎される。
・第2の家
サード・プレイスにいる人たちは、しばしばあったかい感情を共有する。あたかも同じ家に暮らす者同士のように。この場所に根ざしている感情を持ち、精神的に生まれ変わることを得る。

この「サードプレイス」というものを自分もリアルに作っていきたいと考えるようになりました。

ビジネスマン、起業家・経営者の方、一緒に、「サード・プレイス」を作り、夢をかなえるために、お互いの良さを生かしていきませんか?まだ、考えが煮詰まっていませんが、脳の中身を整理して、改めて、このブログでも発表したいと思います。