TIP*S主催「マイプロジェクト」体験ワークショップは楽しかった

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「マイプロジェクト」体験ワークショップに参加

2017年1月10日、慶応大学SFC井上英之研究室から始まった「マイプロジェクト」という手法を体験するために、TIP*Sに初めて行ってきました。

TIP*Sは、面白い体験ができる。素敵な人に会える。

そんな噂を耳にしていたので、ワクワク、ドキドキして参加してきました。

そもそもTIP*Sとは、中小機構(独立行政法人中小企業基盤整備機構)という固そうな名前の組織が運営する、「全国の中小企業や小規模事業者、起業に関心がある方等のための新しい学びと実践の場」との事前情報をホームページで確認していました。

TIP*S  http://tips.smrj.go.jp

会場は、東京駅周辺の素敵なビルかと思いきや、建物自体は年季の入った、丸の内二丁目ビル。

入り口を見て、イメージとの違いに驚きました。

このカジュアルで、面白そうな空気感。ITベンチャー企業のアメニティとも違う、独特な印象がありますが、何とも落ち着ける雰囲気。

そして、懇親会まで入れて、500円で利用できるワークショップという手軽さ。

ただし、参加応募をして、メールで課題シートが届いて、戦々恐々としていました。どれだけハードなことをやらされるのだろう。ついていけるのだろうかという不安。

ところが、すぐに、イメージが変わりました。講師は、ビジネス・ブレークスルー大学 准教授などをされている、須子 善彦さんのオーラというか、話し方が人を引き寄せる要素が満点なのです。

「わたし」が感じている問題意識や希望は、些細なことと思いがちですが、実はどんなことも「わたし」の会社、地域、あるいは家族といった社会を代表しています。社会は「わたし」の集合体だからです。「わたし」達一人一人が自らの想いを表明し、その行動が共感を生み出すとき、どんなに大きな問題でも解決への一歩が動き出します。 「わたし達の未来社会はわたし達が創り出せる」この感覚を体験しながら、プロジェクトを通して、「わたし」と社会をつなげる楽しさを体験してみましょう。

「マイプロジェクト」に関する概論や説明を聞き、実際にグループワークとして、「マイプロジェクト」の発表を行い、レビューをする流れ。果たして、事前の案内通り、楽しい体験ができるのか。初対面の人に自分をさらけ出して話をすることができるのでしょうか。

この「マイプロジェクト」体験ワークショップだと、各自の発表が盛り上がり、時間が足りないと感じるのです。ワクワクしながら、楽しんで学べるのは参加者のターゲットも良いのかもしれません。

高額なセミナーなどではなく、あくまでも、手軽に人に会えて交流しながら、新しいビジネスを生み出す可能性がある空間でした。

この体験を経て、全5回の「マイプロジェクト道場」に興味があれば、とさりげなく宣伝していましたが、嫌みではありませんでした。

サラリーマン・サラリーウーマン同志の皆さん、TIP*Sで自分のアンテナにヒットするテーマの講座、セミナーなどがあれば、一度、参加してみてはいかがでしょうか?日頃の仕事を忘れつつ、学び、楽しめる、仲間がいるというのは素敵な空間であり、体験ができますので、本当にオススメです。