被災地・福島県のブルーシート屋根が消えた!

震災後、街の様子が変わったけど

今、福島県郡山市に来ています。

南東北の都会的な雰囲気を街並みが特徴です。

東日本大震災後は、瓦が落ちた家屋か目立ち、ブルーシートを活用されていた姿が印象に残っています。

福島県内でも、被災地域としては目立たなかった郡山市。

駅前周辺のビルやマンションも増えていますが、どことなく静かな雰囲気。

時間の経過とともに、人の記憶も、街並みも変わるのは必然。

観光客・帰省客も増えて来たのは良いことです。

ただ、本当の復興が成し遂げられるのは、いつになるのでしょう。

ゴールは見えません。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。