今日は露天風呂の日! 黒川温泉の街を再生させた男 後藤哲也さん

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日本人って、温泉が大好きだけど、どこに惹かれているんだろう?

私も、日本人ですから、温泉が好きです。

今日は、露天風呂の日。6・26(ロ(6)テンブ(2)ロ(6))という語呂あわせ。

岡山県真庭市の湯原温泉が1987年に制定。

近場に露天風呂がある地域にお住まいか、旅行中でないと、すぐに露天風呂に入るぞ!とはなりなくいかもしれません。

火山国だけに、日本各地に温泉がわき出ているものの、現在、100%掛け流しで、湯量の豊富な温泉は少ないのは誰もが理解している話。

日本人は、湯船に入る文化があるのは、おそらく温泉につかる習慣と関係性があるのではないでしょうか。

うんちくについては、詳しいサイトや専門家に譲るとして、温泉がどんな効果を与えてくれるのかを考えてみます。

自然に囲まれた環境、マイナスイオン、鉱物の薬効、いろいろあるが、おそらく“非日常”感を味わい、リラックスできることが前提になっています。

リラックスできる!

これが最大の効果です!

黒川温泉が気になってます!

数年前から、色々と温泉についてしらべると、必ず、視野に入ってくるのが、黒川温泉です。

草津、湯布院、登別、有馬、道後…。

メジャーどころと肩を並べて、人気が高い。
単純に温泉が良いだけとは違う何かがある。

『黒川温泉のドン 後藤哲也の「再生」の法則』を読んでみました。

温泉街全体を一体的に整えることの重要性と人工であっても自然のように見せるワザ。

洞窟温泉を作りあげたり、全国各地を回ることで、自然な雰囲気を演出するプロになった、後藤哲也さん。

自分の温泉宿単体ではなく、温泉街全体で、どうやって統一感を持たせるのか。徹底的にこだわる姿勢は顕著すぎます。

どれだけ「和」の雰囲気を感じさせるかをじっくりと考えてきただけに、達人の域まで到達した人。

各温泉地域、温泉旅館、商店街などが、後藤さんに教えを乞うという。

的確なアドバイスを続ける後藤さんの信頼度は高まっていくのは間違いありません。

地域・街作りのヒントに溢れる一冊でした。

温泉100選を制覇するぞ!という項目を夢リストに加えました。