「迷親」のお呼び出し事件と日本の行方不明者データ

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「迷親」のお呼び出しを致します

今までの人生で迷子になったことはありますか?

最近、友人と雑談をしていた時に、「ディズニーランド(TDL)やUSJでは、迷子の案内放送を耳にしないのは何故だろうか?」という話題になりました。

確かに、あれだけ多くの家族連れが集う中で、迷子が出ないはずがありません。中高生や大人ならば、お互いがスマホを持って連絡しあうことで、落ち合うことができます。ただ、キッズ携帯も持たない小さな子供であれば、ハプニングになってきます。

実際にネットで調べたところ、トレンドの泉:ディズニーランドで迷子の園内放送がない理由 を読んで、やはり、キャストの力によるものだと理解できました。

昔と違い、迷子は事件の可能性も高いので不安に感じる親たちは多いでしょう。迷子を捜す親の立場になってみて、何に注意すべきなのかという意識も持ち始めました。

目を離さないということに尽きますが。(手を離さないは無理があると思われるので)

幼稚園児だった私は、迷子になった経験があります。

父親と二人で、谷津遊園地(千葉県)に出かけました。ゴーカートなど、各種アトラクションを楽しんで、夕方になり帰ろうとしたタイミングで、私は父親を見失いました。

まずい、困った!どうしよう!

普通の幼稚園児だったらば、泣き出すか、大きな声であたりを探そうとするでしょう。

ところが、私は、別の選択肢を選んだのです。

迷子の案内放送が流れるセンターにまで、足を運びました。

迷子の場合は、呼び出しアナウンスがされる。

「◯◯からお越しの★★様、△△ちゃんが・・・」

「××才の黄色いシャツを来た男の子が・・・」

あれだけは嫌だ!恥ずかしい!と決意したような記憶があります。

案内センターに一目散で向かって、目の前にいる担当者に

「お父さんが迷子になりました!」

と大きな声で訴えました。当然、相手はビックリ。普通に考えれば、私が迷子になったのであって、大人が迷子になるわけがありません。

何度か諭されても、私は、同じ言葉だけを言い続けました。

「お父さんが迷子になりました!」

半ば呆れられた相手は、笑顔でアナウンスをしてくれました。

私は、自分が迷子だということを認めていませんでした。頑固な、照れ屋さんでした。

ばつが悪そうに、センターに現れた父親の顔を思い出しました。怒られることもなく、二人静かに帰路につきました。

これが、迷子ならぬ、迷親事件です。

このエピソードで大事なことは、私がひねくれ者な子供だったという話ではなく、視点を変えるとどうなるのかという点です。

迷子なのか、迷親なのか。

最近であれば、徘徊する老人などは「迷親」として考えるべきでしょう。心配しているのは「迷親」自身ではなく、子供たち側だったりするわけです。

そこで、社会的に迷子な扱いと考えられる行方不明者のデータを見て考えてみることにしました。

警視庁の平成27年のデータが公開されています。

毎年、8万人の行方不明者として警察に届出が出されている。大事なポイントは、毎年、出されているという事実と、届出を出されていない行方不明者は除外されている点です。

例えば、独り身であったり、家族全員で失踪した場合、何の届出も出されないケースもありえますので、実数は10万人近いと推定されているデータもありました。

さらに、男女の内訳をみると2/3が男性。男性の方が世の中から、自発的なのか、何らかの理由があり行方不明になっている(後に発見されるケースも含んでいますが)と考えると、恐ろしい数字のデータです。

ここで、年齢を軸に切ると、10代、20代が圧倒的に多いことが気になります。日本の人口構成を考えれば、比率的に、団塊の世代が圧倒的に多いわけで、このグラフで言うと、60代もしくは、50代(後半)が該当しています。

もちろん、親の庇護がある、9歳以下が少ない点は理解できるのですが、この違和感を感じるデータは何でしょうか?

1つには、10代、20代は、親世代や友人世代とのつながりも多く、行方不明になった時点で速やかに届け出が出されやすいのかもしれません。

80代以上が増えているのは、後期高齢者の人数が増えていることと関係しつつも、認知症を伴う失踪も関係しているのかもしれません。

私の「迷親事件」は、ノスタルジックな笑い話ではありますが、データとして行方不明者がこれほど多いということは知らない情報でした。

行方不明・失踪に至る原因は個々人によって異なるでしょうし、その後、無事に発見されるケースもあるのでしょうが、人との繋がりを切断しているのは確かな話です。

あなたの周りで最近、連絡が取れなくなった人はいませんか?大丈夫ですか?

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